人間の成長とは何か?

 
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 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
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 今日は人間の成長とはどういうことかという記事です。
 私は昔から人間が成長していくことに興味がありまして、そういう哲学的というか人生論を調べていました。そしてそういうのを好む人たちと交流してきました。そのなかで気づいたことを記事にしています。

 今日は人間の成長とは何かという記事です。

 はじまりはじまり~♪

ブログを読むの億劫だという人は、動画をどうぞ。内容はブログと同じです。

人間の成長とは変化を受け入れること

 結論から言えば人間の成長とは、自分を変えることですね。自分の中にある衝動や世の中の変化からそれに適応するように自分を変えていくと。

 人間には遺伝子に組み込まれた衝動があると思います。たとえば子供だった頃に性欲はあまりないのですが歳を取るうちに第二次性徴が始まり、性欲が高まります。心身が恋愛を欲するんですね。つまり自分を変化させる衝動があるわけです。
 そして、その変化を受け入れて恋人を作ろうと行動をし恋愛に適応するために自分を変えていくと。その結果、愛が成就します。
 たとえば身だしなみを整えるために美容室に通うようになったり香水を買ったり、流行の洋服を購入して垢抜けた格好をするとか。また、異性の心理を理解するために恋愛教本を買って読んだり、誰かに相談したりします。
 ニートだった青年がある異性に恋をしてその人と付き合いたいために働くようになる、これも成長です。恋愛という変化を受け入れ自分を変えようと努力をしたのです。

人間は賢い

 人間が成長していくには変化が重要です。そして変化するために大切なのが失敗から学ぶということです。
 たとえば駆け出しのお笑い芸人は小さなライブで、新作のコントをして観客の反応をみます。そしてここは反応が薄かったとか、ここでは笑いが起きたとかコントのできを調べます。そして、さらに面白くするにはどうしたらいいかを考えます。そうやって面白いコントを作っていきます。
 観客の笑いがなかったという失敗を受け止めて、学んでいるんですね。

 つまりお笑い芸人として面白くするために行動をしてうまくいけば続ければいいし、うまくいかなかったら改善すればいいと。

 こういう感じで、人間は状況の変化に適応するために、失敗から学び、自分を変えていきます。

人類の歴史と性悪説

 人間の成長で重要なことは人間は生まれながらに悪だということです。
 私は性悪説を信じています。人間には悪の気持ちがあります。だから太古の時代から世界中で戦争が起きたのでしょう。
 人類は自分が欲しいものを手に入れるためなら他人から奪っていいとか、金儲けのためなら人間を奴隷にしていいとして乱暴をしてきました。その結果、二度の世界大戦が起きたり今も続くテロ行為が行われています。人間は生まれながらに悪なのです。
 しかし人間はその悪をコントロールすることができます。たとえば性欲も、異性が欲しいという原始的な衝動が元にありますが、それをコントロールし、異性と接し、異性と歩みを同じにして成長し、恋人ができて愛に昇華します。人間は生まれながらに悪を持ちますが、それをコントロールすることで、善になり人間は成長してきたのです。それが変化するということです。

世の中は変わっていく

日本では、過去に徳川幕府が大政奉還をして明治政府ができました。それから日本が二度の核を受けて太平洋戦争が終わるまでが約八十年です。
 ここからわかることは、我々が生まれ、死ぬまでがだいたい八十年だと仮定すれば、八十年で世の中は大きく劇的に変わります。
 たとえば私の子供の頃はレコードが家にあり、カセットテープで音楽を録音して聴くのが当たり前でした。そのためのラジカセやウォークマンがありました。でも、それが今ではMDを経て、IPODになり、スマホになりました。三十年あまりでそれだけの変化が起きました。あの大きかったCDラジカセが性能も良くなった上にスマホという小物になりました。カセットテープでは最長で180分しか音楽を録音できなかったのが、スマホでは数千曲も録音することができます。
 信じられない変化です。でも、人生ではそれが当たり前なのです。
 そして人はそれを受け入れ、適応するために新しいスマホを買いました。変化を受け入れたのです。 

 人生を八十年と仮定すれば世の中は大きな変化が起きます。それに自分の遺伝子により自分も内面も大きな変化が起きます。
 たとえば子供が大人になり恋愛をして愛を知り、赤ちゃんが生まれて親としての責任感が生まれます。そうやって人間は大きくなっていきます。
 人間は、世相という外側と自分の内面という内側の両方の変化が起きます。その両方に適応するように自分を変えていき、成長していき自分の器を大きくしていきます。
 変化を恐れず新しい道に歩を進めることが人類が成長するということでしょう。だからもし成長したいなら、どんどん変化を受け入れ自分を変えていって下さい。それが人間が成長するということですから。

まとめ

今日は人間と世界の成長について書きました。

ポイントは変化を受け入れて自分を変えるということですね。

今日はここまで!

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