良い人間関係を作りたいなら親子関係を見直そう

2019/10/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -
 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
詳しいプロフィールはこちら
Pocket

目次

良い人間関係を作りたいなら親子関係を見直そう

 今日は「良い人間関係を作りたいなら親子関係を見直そう」という記事です。

 はじまりはじまり~♪

 ※この記事は当ブログの記事を再編集してまとめたものです。

 ブログを読むのが億劫だという人は、動画をどうぞ。内容はブログと同じです。

人間関係のストレス

 どんな人でも、働いていたら色々なストレスを抱えると思うんですよ。その中でも一番、大きいストレスは人間関係のいざこざじゃないかと思います。

 どうせ働くなら愛情のある職場で働きたいですよね。助け合ったり、冗談を言い合って和気藹々と働きたい。それができないからストレスになるわけです。

 私は人間関係の良い職場とそうではない職場で働いたことがあるのですが、もう楽しさが全然違うんですよ。

 仲の良い職場だと働くことが辛くなくて、ストレスも少なくて余計な苦労がないというか。逆に、仲が良くない職場はギスギスしていて呼吸をするのも苦しいです(笑) 吐き気を覚えたこともありますし、まさに寿命が縮まる思いをしました(笑)そういう職場ではろくに仕事を教えてもらえずスキルも身につきませんし、失敗を恐れて縮こまりますね。私はギスギスした職場にいた頃は、毎日、頭痛に悩まされましたからね。

 裏を返せば人間関係が良いとストレスも少なくて健康面も問題なくさらにスキルも身について自信がつきます。
 私は仲の良い職場では仕事を覚え、オーナーから信頼されて金庫番にもなりどんどん成長できて楽しかったのを覚えています。それぐらい人間関係は体の状態や心身に影響を与えます。

 では、どうしたら良い人間関係を作れるか?
 それには人類の歴史から考えるといいでしょう。

人間関係は人類の歴史に通じる

 ちょっと難しい表現ですが、人間関係は人類の歴史に通じると私は思っています。
 なぜなら人類は狩猟時代から獲物を捕るために団体で行動をしました。たとえば男たちは力を合わせて動物を狩りましたし、女たちは男たちのいない間、協力して動植物を加工したり服を作り、子供を育てました。つまり、そこには人間関係が重要な役割を持っていました。というのも、みんなが協力しなければ生きていけなかったからです。そしてそこに人間関係の基礎があると私は考えます。

 人間関係の基礎とは、たとえば狩猟するために男たちは力を合わせて作戦を練り、役割分担をしました。そこではその作戦どおり行動しなければ狩猟ができないわけです。なので男たちの中に反発したり従わない者は排除されました。また、狩猟がいつもうまくいくとは限らず、失敗した場合、誰かのせいにしてストレスを発散する場合もあったでしょう。それが今でいういじめであったりパワハラであったりします。団体行動の負の面ですね。
 そして狩猟時代の名残は今の私たちの家族にも引き継がれているわけです。

家族は団体行動の一形態

 家族とは団体行動の一形態なんですよ。狩猟時代に団体行動したのが今でも家族という形で残っています。たとえば父親が家訓を作り、外で働いて家族を養う。母親はお金の管理をし料理を作り子供を育てます。これは狩猟時代にあった役割とつながります。つまり生きていくために団体行動をして、協力しあって生活をしていくということです。

 しかしその団体行動のために犠牲にしたものもあります。
 たとえば外で働いてきた父親がストレスを発散するために子供に虐待をするとか、妻にDVをするとか。
 団体行動の負の面ですね。

弱い者は虐待を受けてもそれを愛情だと思い込む

 少し脱線しますが、日常的に虐待を受けたりDVを受ける人たちは、それを愛情だと思い込みます。というのも、そうしなければ自分の心を維持できないからです。そして、自分が虐待を受けるのは両親が愛しているからするのだと思い込みます。健気で可哀相な話ですよね。愛を知らない子供がいるわけです。

 そういう子供が大人になると、虐待などに慣れ親しんでいるため、無意識のうちに暴力的な友人や恋人、仕事を選びます。子供の頃から虐待などに慣れ親しんでいるため同じ境遇に自分を置くことで安心するんです。そして自分が親になると愛情を示しているつもりで、子供を虐待してしまいます。これが虐待の連鎖です。

虐待を受けたことがあるならセラピーを受けるといい

 では、そんな悲しい境遇から抜け出すにはどうしたらいいか? これは良い人間関係を作る話につながります。
 悲しい境遇から抜け出していくには、何かセラピーを受けるのがいいですね。たとえばメンタルクリニックで行われているカウンセリングなど。

 セラピーは辛い体験になるでしょう。今まで両親が愛してくれていたという思い込みを否定するからです。安全な場所で辛い過去の体験と向き合い、両親は私を愛していなかったと認めて、その感情を味わうことで思い込みを捨てることができるでしょう。すると親子関係の呪縛が解けて今まで突き動かされていた衝動から解放されます。そして冷静に両親を観察することができるようになります。

親子関係と他人との関係はつながる

 セラピーを受けながら親子関係を見つめ直すと、それは他人との関係にもつながります。たとえば職場で苦手な人がいるとします。いつも自分に仕事を押しつけて本人は遊んでいる。なのに仕事の成果などの美味しいところだけ持っていくみたいな。これは家族との関係を他人をとおして再現しているのです。だから親子関係を見直す必要があると。

 父親とはどう付き合うと良い関係になるか、母親とはどう付き合うと良い関係になるか、兄弟姉妹とはどう付き合うと良い関係になるか、それを考えるといいでしょう。

 たとえば、面倒ごとを押しつけて美味しいところだけ持っていこうとする人の場合、これは自分と父親との関係と同じだと気づくかもしれません。何もしないのに美味しいところだけを持っていくところとか。
 では、そういう父親とどう付き合うと良い関係になるか考えてみましょう。私なら名より実をとります。父親が何もしないならその分、私がすればいいのです。すると自分の行動をベースにできるようになり、余計な干渉がなくなります。そして自分のスキルが上がっていきます。父親が望むものをどんどん与えることが自分の身になるのです。
 職場の話に戻れば、率先してその人の分まで仕事をするといいでしょう。すると、自然とスキルが上がり時間が経つうちに職場でもっとも仕事ができるようになり、周りから信頼されて一目置かれるようになるでしょう。そして周りと良い人間関係が形成されます。また、出世するかもしれません。美味しいところだけ持っていく人は立場を失い、周りから邪険に扱われるようになり居場所を失います。まあ、人に仕事を押しつけるほど厚かましい人は他人から邪険に扱われても気にしないかもしれませんが。厚顔だからそうできるわけで。
 でもこういう風に親子関係を受け入れ、そのサイクルから逃げずに行動を変えていくことで結果的に良いことが起きます

 ほかには母親が怒りっぽくていつもイライラしていて、それに振り回されているとします。そこはまず冷静に考えて、母親が何故イライラしているのかを観察します。そして、イライラの原因を除去したり、自分なりに母親のイライラが減るように自分の行動を変えます。たとえば母親の顔色を見て話題を変えるとか、ストレスを減らすために皿洗いなどのお手伝いをするとか。
 それが職場での人間関係にもつながります。たとえば、やたら攻撃的な同僚がいて振り回されるので、顔色を見つつ、相手に合わせて臨機応変に対応を変えるとか。
 たとえば今は険しい顔をしているので、問題ごとの話をするのは待とうとか。逆に笑顔があって楽しそうにしていたらこの問題を相談するとか。すると前よりも意思の疎通がとれるようになり振り回されることが減るでしょう。

これは母親との関係から学んだのです。母親と良い関係を作るためにしている行動を、職場で実行することで良い関係を作ったのです。

 こうしてセラピーを受けて親子関係を見つめ直すことで、家族のネガティブな連鎖を止めることができるでしょう。接し方を学ぶことで変わっていきます。その結果、良い人間関係を作ることができるでしょう。

親子関係を乗り越える方法

次に親子関係を乗り越えていく方法についてお話ししましょう。

読み終わる頃には対人関係のスキルが上がるでしょう。成長して下さいね。

はじまりはじまり~♪

前も書きましたが家族は団体行動の一形態です。団体で行動することを基本としますね。
だから団体で生きることを重視して、個人の問題をあまり大切にしません。それゆえ虐待などの家族の団体としての問題が手つかずにそのまま受け継がれていたわけです。


でも、現在は団体行動よりも個人の自己実現を重視する時代に移行していると思うんですよ。だから団体行動で重視されなかったり解決しようとしなかった虐待の問題が世間で取り上げられ注目されていると。連日、虐待のニュースが取り上げられてますよね。時代の流れで人々の意識や関係性が変わってきたのでしょう。


ではどうしたら個人の問題を解決させていくか、順を追って解説しましょう。

繰り返されるネガティブなトラブルのパターンに気づく

家族の中で喧嘩はよくありますよね。
たとえば父親から八つ当たりされて叱られたり、母親と話をしてもろくに聞いてくれず無視されるとか。いつも何かしらのトラブルが起きます。

そこで第一に行うことは対人関係にあるネガティブなトラブルのパターンに気づくことです。
たとえば休みの日になると酒に酔った父親に殴られるとか、給料日前だと母親がカリカリして言いがかりをつけてきて喧嘩になるとか。そういうトラブルのサイクルに注目して下さい。


 それには日記を書くのがいいでしょう。日記に、今日起きたネガティブな出来事を書いていくと。たとえば何月何日に母親と口論になったとか、何曜日に父親に殴られたとか。日付をつけて書いていって下さい。
 そしてだいたい三週間ぐらいノートに書くことを続けたら、それを読み返しながら繰り返されるトラブルの周期を調べて下さい。すると、何日おきに喧嘩が起きやすいとか、何曜日はトラブルが起きやすいとか。
 ほかにも何故か普通の要求をしただけなのに母親から怒られるとか、普段は父親と仲が良いのに自分が困っているときは父親は助けてくれないとかわかってきます。


 日記に書いて読み返すことでネガティブなトラブルの繰り返しに気づいていけるでしょう。そしてどういうトラブルが起きやすいかもわかってきます。殴るなどの暴力なのか暴言を吐かれるのか、無視や放任主義という名のネグレスト的な虐待など、その人がどういう形で攻撃してくるかがわかってきます。
 裏を返せば日常で起きることは無意識に行われることが多く、喧嘩などは衝動的で予測がつかずに起きるので、その裏にあるパターンに気づきにくいのです。そしてそういうのはだいたい、忘れた頃にやってくんですよ(笑) 普段おとなしい父親が酒を飲むと「おい、俺のこと馬鹿にしているだろう」とか絡んできて殴ってくるとか。アル中ですね。


 一時の感情にまかせた行動なので、壁を殴ったり言いたいことを言い放つと感情が収まり、うやむやになります。たとえば、父親はさっき怒っていたのに今は笑顔になっていたから、まあ、いいかなとなりますよね。
 これはトラウマなどのネガティブな経験から起きる怒りや悲しみなどの内面の衝動が家族を突き動かし外面に喧嘩という形で出てきます。ただ、一時の感情なので見過ごされやすいと。
 でもそれを日記に書くことで無意識に何かおかしいと思っていた人間関係がはっきりと文章となって形になるので深い理解につながります。
そうやってネガティブなトラブルのパターンがあることに気づいてください。

話を聞いてくれる人に相談をする

 第二にすることは、その繰り返しを誰かに相談することですね。たとえばカウンセラーに話すのもいいでしょう。


 カウンセラーやセラピストなどのプロは職業柄、様々なケースに携わり、問題を乗り越えてきた経験があるので参考になる部分も多いと思います。また、家族のような団体ではなく、一対一のコミュニケーションになるため家族とは違い、尊重や信用を受けることで、効果的に変わっていけます。
でも、もしお金がなくて難しい場合は、多少、危険ですが友人などに相談するのもいいでしょう。
注意点が一つあるとすれば、話をしっかり聞いてくれる人かどうかですね。
なぜなら話を聞いてくれない人に相談すると逆効果になるからです。


 もしあなたが友人に虐待を受けたことを話したとき「そんなの誰でもあることだよ」と言われたらどう思いますか? きっと「もうこういう話をするのはやめよう」と思うのではないでしょうか。却下されたのだからこういうことを話すことは駄目なのだと思ってしまうからです。下手をすると「もう誰にも話すのはやめよう」と思ってしまうかもしれません。諦めてしまうのですね。
 だから相談する人は厳選しましょう。そして自分の発言を受け止めてくれる人を見つけてそのネガティブなパターンを話しましょう
 
話を聞いてもらう一つのポイントは自分の家族の常識は、他人の家族の非常識ということです。

 これは自分の家族の中では普通のことでも、他の家族から見れば異常な場合が多々あるということです。
たとえば結婚記念日や誕生日をお祝いする家族があれば、まったくしない家族もあります。子供の躾けとして口を使って注意する家族があれば、殴ってでもわからせようとする家族もあります。思いやりをもって接するのが当たり前の家族があれば虐待をすることが日常である家族もあるのです。つまり家族によって様々な違いがあります。


 話を聞いてくれる人は、あなたのネガティブなパターンを聞くことで、そんな非常識があるのかと驚くでしょう。そして自分の家族はどうしているかを話すでしょう。すると自分の家族は変だと理解できます。
 そうやって、あなたの家族の非常識が指摘されて段々、異常性が理解できるようになります。お酒に酔った父親から殴られたと話せば、そんな親がいるのかと驚かれるとかですね。
 もしかしたら一回、二回の相談ではわからないかもしれませんが、何度も根気強く話すことで、自分の家族の異常性に気づくとともに、自分の家族は何がないのか、足りないのかが見えてきます。

ないから、足りないから、家族はおかしくなる


 
 私は家族に問題があるのは何かが、ないからだと思うんです。足りないんですね。
 というのも、問題のある家族には家族が幸せになるための行動がないから問題が起きるのだと思います。


 たとえば家族が仲良くしていくための家訓がないとか、家族で楽しむために相談して旅行に行くことがないとか、将来、息子たちが独立して食べていくためにどういう職業がいいか、じっくり話し合うことがないとか。
 幸せになるための話し合いや行動があれば問題が起きても大きくなる前に解決するでしょう。そういう行動がないため、足りないためにいつまでも同じネガティブなパターンを繰り返すわけです。


 幸せになるための行動がない、足りない家族は協力しあうこともなく、皆、違う方向を見ていてバラバラです。相手を思いやることもなく自分勝手になるものです。
 団体行動のために個人の幸せをないがしろにした家族。その名残だと思います。つまり愛を知らない人は人を愛せないのです。

家族にないもの、足りないものは自分が行動して補完する 

 第三は、他人に相談して自分の家族にないもの、足りないものがわかってきたら、それを自分の中に取り入れるようにしましょう
 なぜならないから、足りないから家族はおかしくなるからです。
 また、相談に乗ってくれた人に手本を見せてもらうのもいいでしょう。そういうないものをあなたが行動することで家族に補完して下さい。
 そのために最初に計画を立てましょう。その行動を行うにはどうしたらいいか、考えて下さい。
 決して両親に話してはいけません。きっと反対されるからです。密かに計画を立てましょう。
 たとえば誕生日を祝わない家族ならばあなたがケーキを買ってきて祝いましょう。
 すると家族はそういうものがあるのかと初体験し、その楽しさがわかれば毎年行うようになるかもしれません。
 また、父の日や母の日やこどもの日を祝うのも良いでしょう。両親に恨みがあるかもしれませんが、とりあえず補完して行動をする。すると、日頃の感謝としてプレゼントを渡すと両親は驚き、照れくさそうに喜ぶかもしれません。今までになかった新しい喜びをあなたが持ってきたのです。祝われることがこんなにうれしいことなのかと気づき、両親や兄弟姉妹も取り入れるかもしれませんし、あなたを見る目も変わっていくでしょう。そして家族のなかにあったギスギスした空気も変わっていき、リラックスできる環境に変わっていきます。家族が居心地の良いものになっていきますね。


 あなたが補完したことで家族の歪みが減少したのです。それは良いことです。
 ただし、家族自体を変えようとするのはやめた方が良いでしょう。
 大切なことは自分を変えることです。自分が家族にないもの、足りないものを身につけてそれを家族の中で補完、実行していくことで家族との関係が変わっていきます。


 その結果今までにない良い関係ができていくと。
 そして自分が正しいことをするようになると、両親は自分たちの問題に向き合わなければいけなくなるでしょう。今まで憂さ晴らしにあなたにぶつけていた怒りを、良い行いをするあなたにぶつけることができなくなり、本来のその怒りの原因だった人に向かうことになるでしょう。それにより両親の喧嘩が増えることかもしれません。それでいいのです。責任を果たすべき人が果たさなければいけないのだと。今まで子供に押しつけていたツケを払わされるのです。
 

 補完について他の例をあげれば、たとえば両親から虐待を受けている人は今までしなかったことをしましょう。積極的に隣人に訴えたり、学校の先生や児童相談所に自分から虐待を受けていることを訴えましょう。最初は認められないかもしれないので、根気よく続けましょう。日記も証拠品として役立つでしょう。
 そして訴えが実り、行政が入ってくることで両親はあなたとの関係を変えなくてはいけなくなります。行政があなたを守ってくれます。行政はあなたを暴力から守ってくれる防波堤なのです。訴えたことで防波堤が補完されたと。
 そして行政が入ったことで両親が意識してこなかった虐待をする自分を認めることになるでしょう。そして両親は虐待をしてしまう自分を振り返ることになります。

両親は弱い人だと悟る

 自分の家族にないもの、足りないものを見つけていくと次第に両親や兄弟姉妹に対して、この人はこういう人なんだと、理解することになります。そのためには前編で解説した日記が役に立ちます。日記を読み返しつつ、両親の身になって考えて下さい。自分が両親になったつもりで、何故、両親はそんなことをしたのか、その心や考えを観察して下さい。すると両親の本心が見えてきます。


 ポイントは行動です。人は口では嘘をつきますが、行動では嘘をつけません。
 その行動を何故したのか。本当に必要な行動なのか、ただストレスが溜まっていて何かにぶつけたかっただけではないのか。うまいことを言って、不当に自分の仕事を押しつけたのではないか。そうやって観察していくことで両親が何を考え、どう行動するか、何を欲しているか、そういうパターンが見えてきます。
そして人間的な器の大きさや人間性も見えてきます。

 その結果、自分が子供の頃は大きな存在だった両親もただの弱い人間なんだとわかります。アル中になるほど酒を飲まなければやっていけない父親だったとか、母親はいつも父親の言いなりになっている意志の弱い人なのかとか。
 そういう弱いところが見えてきます。
 するとあなたは諦めにも似た気持ちが沸くでしょう。そして両親に対して優しくなれるかもしれません。こういう生き方しかできない人なんだな、可哀相な人なんだなと。
 それが両親を乗り越えることになります。
 そして他人との付き合い方にもつながります。親子関係で学んだことを職場の人間関係で行うといいでしょう。すると良い関係が作れると。なぜなら親子関係が人間関係の根本だからです。これまでは親子関係のごたごたを職場の人間関係で再現していました。でも親子関係を良くする術を身につければ職場の人間関係も良い方向に変えていけます。

 一般的に普通の人は両親を敬い、家族は仲良くしたほうがいいと言うものです。でも、もしあなたの家族があなたの成長を邪魔する存在であるなら、あなたは家族と仲良くする必要はありません。ただ、家族との付き合い方を変えることで、自分を守ることができればいいのです。それぐらいでいいのです。好きでもない人にいつまでも一緒にいる必要はありません。もちろん家族が大切だと思う人はそうして下さい。ただ、家族から害を受けるタイプの人は、家族に振り回される人生を終わらせることのほうが重要です。
 そして両親が弱い人間だと悟ったのなら次は外の世界に行く準備をしましょう。家族から旅立つのです。

団体行動を優先したために個人行動に問題が起きた

 少し脱線しますが、親子関係は団体行動を優先して成り立ってきました。そして成長の闇として個人の問題を放置したため、今の時代にパワハラや虐待という形で表に出てきたのです。
 なぜなら今までは団体行動を中心に社会が成り立ってきたのですが、少しづつ個人主義的な考えが増えていき、終いには自己責任という言葉が基本となったわけです。時代に合わせて社会の形態は変わっていきます。そういう意味で、現代は親子関係を見直さなければいけなくなった時期だといえます。

良い人間関係の特徴

よく、愛を知らない人は人を愛せないと言われますよね。それと同じで良い人間関係を知らない人は良い人間関係を作るのは難しいと思うんです。なぜなら幼少の頃から歪んだ親子関係を体験してきた人は、どうしても同じような人間関係を作ってしまうと。
なら、いっそのこと良い人間関係の特徴を示すことで良い人間関係ってどういうものか知ってもらうのがいいかなと。

良い人間関係の特徴を解説していきます。

1,良い関係は癒やし合う

悪い人間関係って、結局、喧嘩をしている状態だと思うんですよ。いつもいがみ合っていて、悪口を言ったり、けなし合うというか(笑)
 自分のことは棚に上げて相手の悪いところばかり見ているというか。そして嫌いなところばかり見ているからますます嫌いになると(笑) どうしようもない状態なわけです。
 では、その逆に良い人間関係とは何かというと、それはきっと癒やし合う関係だと思います。というのも最大のポジティブな関係って癒やしだと思うからです。
 たとえば友人に悩みを打ち明けることで気持ちが楽になり、相談を受けた友人も他人を支えたことで、人の役立つという体験から自信がついて癒やされたとか。

一緒にいることで人間のかけがえなさを感じるのが癒やし合う関係だと思います。
 恋愛関係の二人にもよく起きます。たまたま二人でいるときに過去のいじめられた記憶を口にしてそれを受け入れられて癒やされるとか。

これはセラピーの世界ではよくあることです。

 よく傷ついた癒やし手という表現がありますが、セラピストはクライアントを癒やすことで自分も癒やされています。というのも、セラピストは過去に両親や周りから阻害された経験があるために、現在、阻害されているクライアントの気持ちが理解できて、その人に必要なセラピーが行えるのです。つまり傷を負ったものが傷を癒やすことができるということです。そして過去の阻害されていた自分を癒やすことにつながると。
 
 人間関係もこれと同じです。良い関係はお互いの傷を癒やし合います。  

2,良い関係はお互いが成長する

 私は人と出会うことは何かを学ぶきっかけだと思っています。なぜかというと、これは求職で考えるとわかりやすいかなと。 

 たとえばある人が求職のためにハローワークに通うとします。そこで職員の人に求人票の見方などを教えてもらい、様々なアドバイスをもらいます。職員の人から教わるということです。
 職員の人もその人の考えを聞き、新しい情報を得ています。最近はこういう考えをする人ががいるのかとか。

 そういう一つ一つが学びだと思うんです。今までにない情報を得て、成長していくと。そして望みの仕事が見つかり就職することでハローワークでの学びは終わります。職員の人も自分の仕事を完成させて、一つ解決したと。
 ある人と職員の関係ってお互いが成長しているんですよ。相手から新しい情報を得たり働くための心構えを学んだり。そうやって常に新しい情報を得たり影響を与え合って人間は成長していきます。
 良い関係は、お互いが影響を受け合い成長していきます。

3,良い関係は、お互いの欲を満たし合う

 人間は誰もが欲を持っています。お金が欲しい、恋人が欲しい、美味しい物が食べたい、などなど。色々な欲がありますが、それを満たし合う関係は仲が良くなりますね。

 私の先輩に飲み会が好きな人がいました。飲み会が大好きで、よく後輩を連れて飲みに行くんです。しかも全部奢ってくれます。どうも先輩は、飲み会に参加する人を仲間だと思うふしがあり、一緒にわいわいするのが好きなんですよ。そして後輩たちも美味しいご飯が食べれて、しかも全部、おごりなので嬉しいと。まさにウインウインの関係なんですね(笑)

そうやってお互いの欲を満たし合う関係はお互い楽しいですし仲良くなれます。

 良い関係は、お互いの欲を満たし合います。

4,良い関係は、相手が喜ぶことをする

良い関係の一つに相手が喜ぶことをするというのがあります。いわゆるお祝い事をする関係ですね。

 たとえば毎年、誕生日を祝うとか結婚記念日を祝うとか。そういう相手のために何かしてあげることは人間の思いやりを感化させますし、受けたほうも大切にされたことで日頃の辛さも和らぐかと。相手の喜ぶ顔が見れたら祝ったほうも嬉しいですよね。暖かい気持ちになります。
 
良い関係は、相手の喜ぶ顔が見たいから相手のために祝います。

5,良い関係は、話し合い、支え合う。

 良い関係の一つに話し合いがあります。話し合うことでお互いの考えを理解して、そして支え合うということです。

 たとえば自分や相手の悪いところが見えたら腹を割ってお互いが納得するまで話し合うと。悪いところを矯正するために話し合うわけです。
 その結果、お互いの人格を尊重することになります。お互いの関係を良くするために話し合うからです。
 人間はそれぞれ育った環境が違うため、考え方も違います。そして自分の常識は他人の非常識ということも多々あります。だからこそ、悪いところがあればそれを一つ一つ話し合い、治しつつ歩み寄ることが大切です。
 そもそも仲が悪いと話し合いもしませんからね。お互いむすっとして口をきかないとか。
 楽しい話題を話し合って、お互いに楽しい気持ちを共有する。
 悪いことが起きたら話し合って、反省し同じ間違いを繰り替えなさいようにする。
 そういうことを話し合うことで解決していきます。そうやって人間は話し合い、支え合うことで強く生きていけるわけです。

良い関係は、話し合い、支え合います。

6,良い関係は、ほどほどでやめる。

 良い関係には、バランスが大切です。
 たとえば、相手のためだからと何でもしないとか、相手の都合に合わせすぎないとか。
 あなたは、相手に好かれたいために自分に無理をして受け入れたりしませんか?
 そういう関係はいつか壊れるものです。
 なぜならどんな人でも我慢できなくなるからです。
 相手が愚痴を言うので、相手のためにと思ってずっと我慢して相づちを打ちと。でも、相手は我慢していることに気づかず、どんどん我が儘になっていきます。そしていつか耐えきれなくなって関係をやめます。
 どうしても相手に尽くしすぎる人っていますよね。自分に自信がないために嫌なものを嫌と言えず、相手に合わせてしまう。そういうのは誰にとっても良くないので我慢はやめましょう。ほどほどがちょうど良いと思います。

 良い関係とは、ほどほどなんですね。相手を受け入れすぎることもせず、駄目なところは駄目だと言います。節度を持って付き合っていくのが良い関係だと言えます。

家訓があると家族は団結する

 仲が良くなくていつも喧嘩ばかりしている家族ってありますよね。
 両親が毎日、不機嫌で口げんかばかりするとか。顔を合わせると途端に顔を曇らすとか。
 下手すると殴り合いの喧嘩になって警察を呼ぶとか。
 そんな家族って嫌ですよね。
 そんな家族について家訓を作るといいですよというお話です。

家訓とは

 家訓がある家族って仲が良いんですよ。なぜなら思いやりがあるからです。家訓って何のためにあるかというと、第一にトラブルを回避するためにあります。第二に目標を持つことで団結させるためにあります一つ一つ詳しく説明していきます。

 トラブルを回避するというのは家族の間に起きる諍いについてです。たとえば洗面台のタオルを、いつ、誰が新しいものに変えるかとか。たいした問題に思えないかもしれませんが、これが意外と大きな問題になります。洗面台を使おうとしたらそのタオルが臭くて、イラッとしたとします。すると怒れますよね。特に自分が使わずに親が使うことで臭くなったタオルとかイライラします。


 このとき家族にそのことを言って、ルールを決めれば問題ないです。たとえば、毎日、タオルは変えるとか。そうすれば臭くて嫌な思いをしなくなります。
 でも、家訓のない家ってそういうルールを決める話し合いができないので、タオルの問題がそのまま残ります。すると洗面台を使うたびにイラッとさせられて怒りが溜まり、後々大きな問題に発展します。

 家訓を作るというのはそういう小さな問題を解決するために話し合って嫌な思いを繰り返さないためにあるのです

 第二に目標を持つことで団結するとは家族全体で目標や夢を決めて、助け合いながらそれを叶えるように行動することです。たとえば子供がプロ野球選手になりたいという夢があるからそのための道具を買ってあげて、どの野球チームに入るといいかと一緒に探したり、ボールを投げる練習の手伝いをしてあげるとか。家族が一つの目標のために団結し、助け合うことで強い絆を結び、夢に向かって走ります。家族というのは一つのチームなんですね。目標を叶えるために支え合い、助け合う運命共同体なのです。

家族の団結はサッカーのチームと同じ

 家族が団結するのはサッカーのチームと同じと考えるとわかりやすいでしょう。試合に勝とうという目標があって、そのためにチームメイトたちが団結して敵に立ち向かうと。家族もこれと同じです。目標があってそのために家族が力を合わせて団結することで夢を叶えると。そこには思いやりがあります。

 もし怪我をした者がいれば介抱しますし、もし力が足りなければ話し合いながら練習方法を作り出して鍛えます。皆が自分にできることをして力を合わせるのです。試合に出る人は練習を積み、補欠の人はボール拾いなどをして協力します。チームが一つになることで試合に勝てるのです。家族も同じです。家族が団結することで幸せになれるのです。

家訓がないとどうなるか

 仲の悪い家族には家訓がないことが多いです。家訓がないために同じトラブルを繰り返して険悪の仲になるとか、同じ目標を持たないため皆バラバラで助け合わないと。そういう家族には元々、家訓という考えがないのです。家訓というルールがあることで家族の仲が良くなることを知らず、皆、自分本位に生きていて助け合わず、バラバラです。その家系に元々、家訓を決めて団結するという習慣がないため、それを受け継いで今の家族も団結することを知らず、バラバラなのです。

どうしたら家訓を作って仲良くなれるか?

 まず家族一人一人を良く知ることです。家族の中でどういうトラブルが起きるかを日記などに書いて振り返る時間を作ると。するとトラブルの傾向がわかってくるのでそれについて対策を練ればある程度、回避できます。


 次にすることは自分を変えることですね。両親を変えるのは無理なので、自分を変えると。そして両親との関係が良くなり、次第に両親に期待をしなくなります。両親はこういう人なのだと諦観するのですね。そうなったら両親から自立する時期です。外に出て、恋愛をして新しい家族を作りましょう。

 その際、注意するのは人間は親と違う生き方をしようとして、結局同じ、生き方をしてしまうことがよくあります。どうしても子供の頃からしている行動や環境を脳が覚えていて同じような環境に身を置くことで安心するんです。または、他の家族関係を知らないから同じような家族を作ってしまうと。


 そういう人はセラピーを受けるのがいいでしょう。自分の両親から受け継いでしまった悪習慣から逃げずに向き合うと。そうすると自分を矯正できて新しい生き方が出来るでしょう。それが乗り越えたということです。

 

悪習慣を正すには

悪習慣をじっくり書くと役に立つかなと思うので悪習慣について詳しく書いていきます。

悪習慣を正すというお話です。

悪習慣とは何か?

 悪習慣とは家族の中で繰り返される間違った愛情の仕方です。親は育った環境により愛情をかけるつもりで子供を傷つけます。愛情のかけかたが間違っているのです。

 たとえば子供が気にしていることを親がずけずけと暴露しておちょくるとか。それを子供が怒っても、「冗談じゃないか」と取り合わず、さらに子供が怒ると「何で怒るんだ、もっとおおらかになれ」とさらにひどいことを言います。親は自分の非を認めないのですね

 この悪習慣はどの家庭にもあると思います。
 たとえば親が子供の進路を勝手に決めて、怒ると「お前のことを思ってしたのだ。なぜ言うことを聞かないんだ」と逆に怒られるとか。


 親が子供のために思ってしたことが図らずも子供を傷つけるのです。たとえば両親がアイスクリームを食べていて、子供が欲しいと言うと子供の鼻先までアイスを持っていき、ひょいと取り上げて、笑いながら食べてしまうと。わざと見せびらかしたのです。子供は怒りますが、親はジョークじゃないかと言いながら笑います。これも悪習慣の一つです。

 私の場合は、子供の頃に母親から笑われていました。夜に母親と暗い道を歩いていたら、何かゴムを踏んだのですが母親から「蛇だ」と言われて驚いておののいたんです。それを見た母親は笑っていて、私が怒ると「冗談じゃないか」と逆に怒ってきました。

 自分が他人を笑いものにしたのに、冗談だからと謝らないのです。自分の気持ちを一番に考えて私の気持ちなど二の次なんですね。その後も何度か同じような諍いがありました。そのたびに母親は自分の非を頑なに認めず、言い訳をしたり論点をずらして自分は悪くないと言いました。いくら言っても非を認めないので同じ諍いを繰り返しました。

 親は子供の人権や一人の人間として尊重することをせず子供を振り回します。自分の都合の良いように子供をコントロールします。いつも子供が自分を楽しませることのみをさせようとします。それができないと「悪い子だ」と叱ります。

 子供は自分だけの秘密を持つことで大人へと成長します。でも悪習慣のある親は子供が秘密を持って成長することが不安に感じて、秘密を持たせないようにします。たとえば子供の日記を勝手に読みます。

 これは親が子供に依存しているのです。子供の成長を阻害することでいつまでも自分の目の届くところに置いておこうとします。子供の足を引っ張っているのです。子供をペットのように育て、いつまでも親の自尊心を高める存在でいるように仕向けます。子供は蟻地獄に落ちたようにそこから抜け出せなくなります。

 これは引きこもりになる人の構図と同じです。周りがその人の成長を止めるようにしたため、耐えきれなくて子供は引きこもりになるのです。きっかけはいじめかもしれません。外の世界は危険だと感じたからです。そして内である家族も自分を傷つけます。子供は外も内も、敵だらけです。だから自室に引きこもるのです。自室だけが自分の安息の場所だから。

悪習慣が生まれる原因

 悪習慣は先祖から続く連鎖です。自分の親がするひどいことは、その親の親もしていたのです。先祖から子孫に向けて続く、悪い習慣なのです。
 ここからわかることは、親も病気です。親自らも悪習慣で傷つき、それを習慣として身につけてしまい、自分の子供にしてしまいます。親も病気なのです。
 愛情を知る親は、子供を愛します。愛情を知らない親は、子供を愛せません。そして悪習慣を愛情の示し方だと思い込み、子供を傷つけます。 

悪習慣を正すにはどうしたらいいか

 もし自分に悪習慣があってそれを治したいと思うなら、まず今までの自分の非を認めることです。それは辛いことかもしれません。今までの自分を否定する可能性があるからです。

 でも習慣として相手を傷つける行動をしてしまったのです。だから相手の身になって考え、自分のしたことで他人に害を与えてしまったと認めましょう。
 
 そして何故、相手は怒ったのだろう? どのように自分を変えるといいか? そう考えてみましょう。その答えが見つかったら同じ失敗を繰り返さないように行動を変えます。すると、大体相手にも伝わり、問題は解決します。謝罪と、行動を変えることはセットになるんですね。これで悪かった仲もとりあえず平穏な状態に戻ります。
 
 さらに自分を高めようと愛を知るために本を読んだり、正しいことをする人と付き合うようにしましょう。するとさらに自分を良い方向に変えることができるでしょう。

 悪習慣を正すことをわかりやすく手順にすると、

 1,自分といて相手が怒ったことを思い出す。
 2,なぜ怒ったのか、自分のどんな言動が原因で怒ったのかを思い出す。
 3,怒った原因は自分だと認める。
 4,自分の何が悪かったのか、これからどうしたらいいか、どう変わっていければいいか考える。
 5,同じ失敗をしないように行動を変える決心をして行動を変える、なおかつ相手に謝る。

 です。こうすれば他人とのトラブルも減るでしょう。

 私の場合は友人をおちょくるようなことを言って、喧嘩になったことがありました。今、振り返ると私が悪かったんです。ただ、そのときは親と同じで「冗談じゃないか」と言って友人に謝りませんでした。私も親の影響を受けて、同じことをしてしまったのです。

 あれから色々あり、私は悪習慣に気づいてもうしていません。ただ、そのときの友人とは疎遠になってしまいました。自業自得です。今は反省して、もう同じようなことが起きないように注意していますが。

 まとめ

今回は良い人間関係を作るために親子関係を見直そうという題名で色々な問題点や方法を紹介しました。よろしければ参考にしてみてください。

今日はここまで!

他の『物語技法』の記事を読みませんか? こちらからどうぞ→

他の『やさしさ』の記事を読みませんか? こちらからどうぞ→

他の『貧しい人を豊かな人にする』の記事を読みませんか? こちらからどうぞ→

他の『物語技法の電子書籍』の記事を読みませんか? こちらからどうぞ→

他の『生き方の電子書籍』の記事を読みませんか? こちらからどうぞ→

いつもブログランキングのクリックありがとうございます! とても励みになっております。

Pocket

この記事を書いている人 - WRITER -
 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 浅岡家山ブログ , 2019 All Rights Reserved.