電子書籍『そのまま使える物語のネタ帳1 ~感情の抑圧と解消編』

2020/09/07
 
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電子書籍『そのまま使える物語のネタ帳1 ~感情の抑圧と解消編~』

 物語を作る上で、ネタが尽きて困ったことってありませんか? この作品では感情の抑圧と解消についてのネタを31個、ご用意しました。

 このネタをそのまま使って、感情の抑圧と解消の物語を作ることができます。

 この本は電子書籍として販売しています。

この本の対象読者

 この本は以下の対象読者に向けて綴られています。

○感情の抑圧と解消を作品に取り入れたい人
○物語を書いているが、感情の抑圧と解消が思いつかずに悩んでいる人
○感情の抑圧と解消の伏線を組みたい人
○もっと簡単に感情の抑圧と解消の伏線が組めるように具体例の載った参考書みたいなものが欲しい人

 この本はそのまま使える物語の感情の抑圧と解消のネタ帳です。
 日頃から登場人物に抑圧を負わせようと作っていると、どういう内容にしたらいいか、はっきりわからず困ったことがあると思います。そういう場合にこの本に載っている感情の抑圧と解消をそのまま使ったり、アレンジして使ったりして下さい。本書を用いることでクリエイターさんの悩みが一つ解決するでしょう。

この本を書く動機

私の前作『物語の伏線を張ると回収が簡単に作れます! 伏線表裏複眼法から伏線を作るコツについて』を作った際、本当は伏線の作り方以外に、実際に使える伏線のネタ帳も入れようと思っていました。ところが、伏線表裏複眼法の説明が思いがけず長文になってしまい、ネタ帳の部分はさわりの段階までしか書けませんでした。それで、前作では書けなかったネタ帳をもっと掘り下げ、今作の『そのまま使える物語のネタ帳1~感情の抑圧と解消編~』を出版することにしました。

前作を読んでいただいた人ならわかると思いますが、伏線には間隔の長い伏線と間隔の短い伏線があります。今回の作品では、まず間隔の長い伏線、すなわち、感情の抑圧と解消に関する伏線のネタ帳を作成することにしました。ご自分の作品にそのまま使って構いませんので、ご自由にお使い下さい。

※間隔の長い伏線とは伏線と伏線の間が、章をまたいだり、小説内の年月で数ヶ月から数十年を経たりして伏線を張ると回収がされる伏線のことです。

この本の使い方

伏線というのは何かと簡単に書くといくつか違うエピソード同士を、共通点を介して、つながりがあるように構成することで読者に意外性や面白さを感じさせる技法です。

この本では、感情の抑圧という心の病を伏線の共通点としてとらえ、どのようにして感情の抑圧を負ってしまったか、そして、どうやって感情の抑圧を解消して成長していくかをエピソードとして構成して説明します。具体的なエピソードを解説していきますので、それを読めば簡単でわかりやすく感情の抑圧と解消の伏線を作ることができるでしょう。

感情の抑圧と解消の伏線をどのように組んでいいかわからないという人にとって最良の本になるでしょう。

この本が皆様の益になりましたら幸いです。

2018年 10月 27日 浅岡家山

この本の目次です。

目次

はじめに
この本の対象読者
この本を書く動機
この本の使い方

第一章 感情の抑圧の内容
感情の抑圧とは何か?
感情の抑圧についてのエピソード一覧
一、読者に、登場人物の過去の「感情の抑圧体験を伝える」方法
二、読者に、感情の抑圧を解消しなければいけなくなる「きっかけ」を伝える方法
三、読者に、「安全な場所や安全な人」と出会い、感情の抑圧を解消していくことを伝える方法
四、 読者に、登場人物が抑圧を解消したことで「変化した態度」を伝える方法
第一章のまとめ

第二章 感情の抑圧のパターンとその解消の流れについて
正しいことをしてはいけない
いつも他人に甘えなさい
何でも知っている
他人のものは奪っていい
思いついたことに飛びつきなさい
他人の発言は悪く受け止めなさい
プライバシーなんて知らない
常に文句を言いたい
脅してでも周りを動かす
いつも誰かに頼りたい
私は急いでいるの
恨みます
私は感謝しません
怯えている
私は怒っている
私は驕っていい
何も話したくない
恐れて何もできない
規律どおり生きたい
私は不安の塊です
誰にも触らせない
誰にも喋らせない
私は笑わない
もう自分を抑えたくない
騒いで目立つのが好き
心を開きたくない
私の口からは憎しみしか出ない
ワクワクする
他人を傷つけたい
私の言うとおりしなさい
その場の長になりたい
第二章のまとめ

第三章 どのようにして感情の抑圧のエピソードを伏線として物語にしていくか
一、まず二章から登場人物に負わせる感情の抑圧を選んで下さい。
二、次に二章から選んだ感情の抑圧の一に出ているそれぞれのエピソードに、一章の一の「感情の抑圧体験を伝える」をそれぞれ選んで下さい。
三、同じように感情の抑圧の二に出ているそれぞれのエピソードに、一章の二の「きっかけ」をそれぞれ選んで下さい。
四、同じように感情の抑圧の三に出ているそれぞれのエピソードに、一章の三から「安全な場所や安全な人」をそれぞれ選んで下さい。
五、同じように感情の抑圧の四に出ているそれぞれのエピソードに、一章の四から「変化した態度」をそれぞれ選んで下さい。
「感情の抑圧体験を伝えるのエピソード」、「きっかけのエピソード」、「安全な場所や人のエピソード」、「変化した態度のエピソード」を、ストーリーに配置して、感情の抑圧の伏線の完成です。
第三章のまとめ

あとがき
おわりに
おくづけ

購入・閲覧

本書は電子書籍としてAmazon Kindleから発売されています。

この電子書籍は、パソコン(windows,Mac)、スマートフォン、タブレット、Amazon Kindle端末から閲覧できます。

初めてAmazon Kindleを読む方へ

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