研究の仕方について

2019/10/14
 
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 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
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 前に『自分なりの物語技法を研究する』という記事を書きました。今日は具体的に研究するということはどういうことかと解説していきます。

 研究とはこういう風にするといいですよという記事です。

 はじまりはじまり~♪

まず学習をする

 研究をする前にまず学習が必要です。知識を得ることが必要だと。
 学習とは自分の好奇心のままに本などの資料をどんどん読んでいくことです。 自分の知りたいことをどんどん吸収していていくと。

 資料は図書館で調べるのがいいでしょう。また、もし最寄りの図書館に良い資料がない場合は、図書館の人に相談して他の図書館から取り寄せてもらったり購入してもらいましょう。そうやってできる限り資料を集めて読みます。

 そして数週間から数ヶ月後には今、出版されている資料の大半を読み終えることになります。それが学習の終わりです。

 学習で大切なことはとにかく自分の興味のあることをひたすら追求することですね。自分の知りたいことを知り、するとさらに知りたいことや関連した他の資料も見つかっていきますので、どんどん資料を探して読んでいくと。そうやって資料を読む生活を数週間から数ヶ月送ることで、専門家と呼ばれるほどの知識を得ることができます。

資料を読み終えてわかること

 これでその道の専門家と言われるぐらい知識を吸収したと思います。すると一つのことに気づくと思います。それは先人がどこまで研究しているかということです。


 多くの資料から現在、解明されている事実がわかります。すると、今、まだ何が解明されていないか、または自分が知りたいことでまだ解明されていないものがあることがわかります。それがあなたがこれから研究する部分です。そしてそこがオリジナリティのある箇所になります。あなただけの成果になります。

 きっとまだ誰も関心がなく、あなたしかいない場所です。そこを研究し、掘り進めて開拓することで、あなたの取り分になります。

発想法を使う

 研究をする際に、発想法を使うといいでしょう。私の場合はマインドマップを使っています。


 マインドマップとは一枚の紙に自分の考えをどんどん書いていく方法です。人間の脳は放射状に考えるようにできていて、気づいたことを書き留めていくと意外な視点が見つかったり、新たな発見があります。それが研究につながります。

 発想法についてお勧めの本は日経文庫の『発想法入門』です。よければ読んでみて下さい。マインドマップ以外にも様々な発想法があります。いいかなと思う物を試してみて自分に合う発想法を見つけて下さい。

実行してみる

 研究をする際に体験をするのもいいでしょう。自分が研究したいことを実際に行ってみるのです。その体験からわかることが研究に役立ちます。


 たとえば私が『小説の写本のやる意味とやり方』というKindle本を作る際、実際に五冊の本を写本しました。かなり時間はかかりましたが、体験することで気づくことがありました。その気づきがまた研究につながりました。


 また、その経験からわかることが読者が知りたいことでもあります。なぜなら実行するとどんな結果になるかが一番、知りたいところだからです。良い結果があるとわかれば自分も行おうと思いますよね。

行き詰まったら自問自答をする

 研究をしていくと解決策が浮かばず行き詰まることがあると思います。そういうときは自問自答をしましょう。

 たとえば「○○をするにはどうしたらいいか?」とか「どうしたら○○できるか?」と呟いてみましょう。


 自問自答をすると潜在意識が反応して無意識に答えを探すようになります。そしてリラックスしたときなどにふっと答えが浮かんだりします。


 これは実際にしてみるとわかりますが、自問自答を毎日、することで答えに気づいてどんどん研究が進みます。


 毎日、朝と昼に1分間でいいので「○○するにはどうしたらいいか?」と呟いて下さい。できたら三週間は続けて下さい。するといつのまにか答えに気づけるでしょう。とにかく騙されたと思って行って下さい。きっと良いアイディアに出会えますよ。

終わりに

 これで学習、発想法、実体験、自問自答などを使い、新しい場所を開拓し研究は終わりました。最後に、それをブログなりKindle本にまとめてみましょう。きっとそれを知りたいという人が現れて情報を共有したり販売して金銭を受け取ったりできるでしょう。

まとめ

 今日は研究の仕方について書いてみました。コツは好奇心を発揮することでしょうね。あなたが知りたいと思うことをどんどん吸収し、そこから先を研究すると。するとあなた独自のオリジナリティを得ることができます。その知識はKindle本やブログなどで発表すると欲しいと思う人が集まってきて、尊重されるでしょう。ぜひ研究をしてみて下さい。

 この研究の作法は物語を作る際にも役立ちます。ぱっと思いついたことをそのまま物語にするのではなく、じっくり時間をかけて研究をすることでよりオリジナリティのある作品が描けるでしょう。


 また発想法を使ったり自問自答をして研究することでより詳しくなり物語に膨らみが出てくるでしょう。物語の世界ではオリジナリティは重要な要素なので。

今日はここまで!

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