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【またまた朗報!】『物語のキャラを立てるとは ~四柱推命を使ってキャラクターを作り、キャラクを立たせるコツについて』がAmazon Kindleから発売されました!

2018/10/13
 
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 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
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【またまた朗報!】

『物語のキャラを立てるとは ~四柱推命を使ってキャラクターを作り、キャラを立たせるコツについて』がAmazon Kindleから発売されました!

四柱推命という占いの知識を活用し、キャラクターが立った小説が書けるように解説しています。

五万六千字かけて小説のキャラの立て方について解説しています。

ぜひご購入下さい!

この本の対象読者

この本は以下の対象読者に向けて綴られています。

○キャラクターの勉強がしたい人
○血の通ったキャラクターを作りたい人
○キャラクターを作る際に履歴書を作ったほうがいいと聞いたが半信半疑な人
○小説を書いているがキャラを立てることができなくて困っている人
○物語を作る上での感情の抑圧の扱いを知りたい人

この本は内向型の人がキャラを立てるにはどうしたらいいかということを解説した本です。
本書を読みながら実際にキャラクターの勉強をすることで、物語の中でキャラを立てることができるようになるでしょう。もちろん外向型の人にも役に立つでしょう。

キャラを立てて、一儲けしよう!

現在、小説の世界ではキャラの立った物語が主流になっています。プロの小説家として食べていくためには、魅力的なキャラクターを生み出すことが最低限の条件になりつつあるようです。

“最近の小説新人賞は選考時に、以前の選考よりも登場人物のキャラクター(以降「キャラ」と略す)が魅力的であるか否かにウェートを置くようになってきています。以下省略 登場人物のキャラが魅力的でないと、ドラマ化とか漫画化とか、いわゆるメディア・ミックスが期待できず、本単独では、まずベストセラーにならないからです”
引用文献 若桜木虔(2009) 小説キャラクターの創り方 雷鳥社p.2

上記のような理由から魅力的なキャラクターを生み出した作品は、メディア・ミックスによってベストセラーになる可能性が高いといえます。
魅力的なキャラクターを生み出すと、読者はそのキャラクターとまた会いたいと思い、次回作も購入します。そして、その作品で、またキャラクターが魅力を発揮し、読者は、また会いたいと思い、さらに次回作を購入します。
このサイクルに気付いた編集者さんたちは新人賞で応募してくる作品から選考する上で、重視するのは、新鮮味がありかつ、魅力的なキャラクターを生み出しているか、キャラが立っているかということのようです。
つまり新鮮味があって魅力的なキャラクターが生み出せるか、キャラが立たせられるかどうかがプロの小説家になれるかどうかの試金石となっています。

この本では新鮮味のあるキャラの作り方、魅力的なキャラクターの作り方、キャラの立たせる方法について解説していきます。

あなたが内向型か外向型かでキャラクターについての学びは大きく分かれる

キャラを立てていく上で、とても大きな問題があります。それは作品を作る当事者がユング心理学でいう外向型なのか内向型なのかということで、大きく分かれることです。
ユング心理学でいう内向型、外向型とは、

“内向は、興味や関心が自分自身の内側に向かっている状態です。外向は社会や自分以外の他者など、外部に関心が強く、それを基準にしている状態です”

引用文献 福島哲夫(2014) ユング心理学でわかる8つの性格 電子書籍版 PHP研究所 位置no395/2671

ということです。内向型の人は、自分の見たものや出来事について自分の内側からわき起こる感情や感覚などをとおして認知します。たとえば、道端で子供が転んで泣いたら、その印象から地面に打ち付けた身体が痛そうだなとか、苦悶する顔が猿のようだったなと自分の内側から感じます。そして重い腰を上げるように、子供に近づき慰めるでしょう。すると、周りの人から見ると、その行動がスローに感じられ、この人は子供が可哀想だと思わないのかと訝しく思われるでしょう。でも、それは不思議なことではありません。内向型の人は、周りの出来事によって自分がどう感じるかを無意識に重視するからです。

外向型の人は逆に、意識が外に向いていて、自分の周りに起きることにいち早く対応をします。たとえば、道端で子供が転んで泣いたら、すぐに近寄って慰めたり傷の手当てをしたりするでしょう。意識が外を向いているため、子供がどう感じるか、周りの人がどう感じるかを重視するからです。

ここまで書くと気付いた人がいるかもしれませんが、キャラクターを書いていく上で、重要なことは、そのキャラクターの行動や人物描写などを細かく書けるかどうかということです。そしてそれは外向型の人にとっては簡単なことです。

何故なら常に、外に意識が向いているため、他人の顔色や行動を、無意識に観察しているため小説を書く上でのキャラクターの特徴などのネタが脳内に、豊富に蓄積されています。というのも、外に起きたことに注目するので、他人の変化などに自然と詳しくなります。よく、井戸端会議をしている人は、近所の人たちの変化に敏感に察します。それは意識が外に向いているため、変化に気付きやすく、無意識に観察をしているのです。そのため人物に対する記憶をたくさん溜めていて、それはキャラの立った物語を書くときの材料になります。
つまり、外向型の人は、キャラの立った物語を書くのは得意だといえます。

問題なのは、内向型の人です。このタイプは、他人の顔色や行動の変化などにうといです。周りで起きたことを自分がどう感じるか、感覚や感情や思考などを使って、自分の中に蓄積します。でもそれは自分を中心とした内を向いた意識のため、キャラクター小説を書く上で、不利になります。自分がどう感じたかの記憶は豊富なのですが、外の世界で何が起きたか、人がどういう反応をしたかなどに興味がいかず、人間観察の記憶の蓄積が少ないのです。だから、キャラの立った物語を書くのは基本的に向いていません。

でもプロの小説家になるためには、キャラの立った物語が書けなければいけません。
実は、私は内向型の人間です。過去にキャラを立てるために試行錯誤したのですが、キャラクターを書こうとしても何も思いつきませんでした。
あるサイトでは、アニメなどのキャラクターを下敷きにして書けばいいと指南されていて、私は実行したのですが、そのキャラがTVで出ていた場面は思いつくのですが、それ以外の人物の行動は思いつきません。何故、自分はキャラを立てられないのだろうと考えた末に、内向型、外向型の考えに行き着いたという訳です。

私はキャラを立てるのは不得意ですが、だからこそキャラ立ての本質について研究をしました。私が編み出した方法はきっと誰も気付かないようなキャラ立ての方法ですし、キャラを立てるのが苦手な人にも有効でしょう。
たとえば英語の苦手な人は英語が苦手だった英語教師に習うといいと言われています。というのも、英語が得意な教師は苦も無く英語を学んできたので、苦手な生徒の気持がわからず、有益なアドバイスができず、苦手な生徒の役には立たないからです。英語が苦手だった教師は、英語の学習に、苦労した分だけ苦手な生徒の気持がわかり、また学習方法も工夫してきたので、苦手な生徒に対して身になるアドバイスができるわけです。それと同じです。

この本では内向型の人でもキャラの立った物語が書けるようになるための方法を提案していきます。もちろん外向型の人にも良い情報を提供できると思います。

この作品があなたにとって有益になりましたら幸いです。
2018年8月2日 浅岡家山

『物語のキャラクターを立てる方法 四柱推命を使い、魅力的なキャラクターを作り、キャラクター小説が書けるようになるコツについて」』の目次

はじめに
この本の対象読者
この本を書く動機
キャラを立てて、一儲けしよう!
あなたが内向型か外向型かでキャラクターについての学びは大きく分かれる

第一章 四柱推命で人間の理解を深めよう
通変星(つうへんせい)の説明と丸暗記の仕方
通変星の練習問題
十二運(じゅうにうん)の説明
十二運の練習問題
三柱(さんちゅう)と通変星の説明
三柱の練習問題
三柱と十二運の説明
三柱の通変星と十二運の練習問題
三柱の見方の具体例
独習一
映画やドラマを見ながら四柱推命で人物の反応を考える
四柱推命から登場人物を作る
第一章のまとめ

第二章 四柱推命の通変星とキャラクターの刺激について
人間の成長とは何か
四柱推命からわかる十通りの他人からの刺激と丸暗記の仕方
通変星の十の刺激をどのように作品に使用するか
実際に通変星の刺激から二人の人物を作ってみよう。
通変星の刺激の練習問題
独習二
第二章のまとめ

第三章 欲求と感情と感情の抑圧について
欲求とは何か
五行の感情についての説明
喜びとは何か
思い悩むとは何か
悲しむとは何か
恐れるとは何か
怒りとは何か
感情の流れを知る
感情の抑圧とは何か
感情の抑圧の解消の仕方
欲求と感情の抑圧と解消の仕方から実際にキャラを作ってみよう
映画やドラマなどから感情の抑圧と解消を学ぶ
独習三
第三章のまとめ

第四章 四柱推命で魅力的なキャラクターの作り方
人物の魅力とは何か?
星を活かす
通変星と十二運の才能
星の活かし方
実際にキャラを作ってみましょう。
独習四
二つの魅力的なキャラクターの作り方
第四章のまとめ

第五章 登場人物の履歴書を作るということはどういうことか?
履歴書を埋めながら登場人物を決めていくこと
実際に履歴書を作ってみる
独習五
第五章のまとめ

第六章 キャラの立て方
キャラを立たせる具体的な方法
実際にキャラを立ててみましょう。
独習六
キャラの書き分けの方法
第六章のまとめ

第七章 まとめ
全体のおさらい キャラクターを作っていく一連の流れ

あとがき
おくづけ

良い作品ですのでぜひぜひご購入下さい!

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 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
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