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【重要です】やさしくなると周りから癒される

 
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 私はKindle作家の浅岡家山といいます!  このブログでは、『やさしさ』や『小説技法』『Kindle本』などの皆様に役立つ知恵を、色々な形で発信していきます。
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こんにちは。浅岡です。

これまで「やさしさ」についてお話ししてきました。

「やさしさ」ってちょっとしたところに垣間見えたりしますよね。

お買い物で商品を買った後で、レジの人が心を込めて「ありがとうございました」と言われたり、丁寧におつりを渡してくれたりして、ちょっとした気遣いが嬉しかったりします。

もっともっとやさしい生活がしたいですね。

それでは今日は「やさしくなると周りから愛される」というお話をしましょう。

ブログを読むのが億劫な人は動画をどうぞ! 内容はブログと同じです。

競争社会の中でみんな、やさしさや癒しに飢えている

私は日本はやさしさや癒やしが少ない社会だと思っています。というのも、アメリカのように何かあるとすぐにセラピーを受けるという習慣がないからです。年頃になって恋人がいないと、どこか問題があるんじゃないかと親が心配して、子供にセラピーを受けさせようかと考えるほどです。そのぐらいアメリカはセラピーを受けることを必要なことだと感じているようです。

では、日本では昔の人たちはやさしさや癒やしが不必要だったのかというと、そうではないと思います。たとえば、お母さんたちは近所の人たちと井戸端会議をしたり、仕事をしている女性たちは職場の人たちと愚痴を共有してストレスを発散していました。また、お父さんたちは飲み屋のお姉ちゃんたちに愚痴を言うことでストレスを発散していました。

つまり、元々、過去の日本には日本なりのセラピーに似たものがあったんですね。

でも、日本が経済的に豊かになると、近所付き合いなどの社会構造が壊れてきて、セラピー的なものが減っていき、病んだ人が増えました。精神疾患の人が増えて、うつ病がTVのCMで流れるぐらい一般的な病気になりました。

そんななかで、みんな、やさしさや癒しに飢えてると思うんですよ。だって、TVで癒やし系のアイドルや、赤ちゃんや小さい子供、犬や猫がTV番組で取り上げられるのは、人々が癒しを求めている証拠だと思うからです。

ではどうしたらやさしさや癒しを体験できるようになるかというと、前にも書きましたが、やさしい人を見つけて、その人からやさしさを学び、実践することでしょうね。すると、周りから愛されて、ストレスも減ると。そんな好循環について語りましょう。

他人を癒すことで自分が癒される

昔、私は、ちょっとした機会があり、占いの仕事をしたときがありました。たまたま勤めていた社団法人で、お祭りをするのだけど、占いをしてみませんか? と誘われたのでした。私はやってみようかなと思い、占いの道具を集め、占いの師匠に相談して、実行することにしました。

お祭りは始まり、無料だったためか、たくさんのお客さんが来ました。全部で二十人ぐらい見たと思います。

その最中、占いブースに一人の女性が来ました。私は、その人の話をじっくり聞いて、占い結果を見ながら、こうしたらいいですよ~、とか、こうなってますから大丈夫ですよ~、と話していたんです。するとその女性が帰り際に、「癒されました」と言ったんです。私は驚きとともに、自分の中に暖かい気持が湧いたんです。自信がついたというか、その人に必要なことが言えて、自分は良いことができたんだと感じました。

その頃の私は、社団法人での対人関係がうまくいかなくて、落ち込む日々でした。仕事で自信をなくしていた私には、その女性の、「癒されました」という言葉が、とても自分を励ますというか、自分でも他人のためになるんだと感じて、暖かい気持になりました。それが私の、他人を癒すことで自分を癒すという初めての体験でした。

私は二十人ぐらいの人を占っていて、自分と同じように悩みを抱えている人がいることを知りました。それは自分も持っている弱点でした。私はその人たちの、弱点を私は、持ち上げたり、慰めたりして、その人の悩みを解放しました。すると、自分も持っていた弱点も一緒に解放されたんだと思いますね。だって、自分に自信が持てたから。

自分のマイナスだと思っていたところが他人も同じところがあり、そこを癒すことで自分のマイナスも癒されたというわけです。

生まれてきてよかったと思う

やさしくすることで自分もやさしくされる。それは私の経験則から気付いたことです。そして自分は必要とされる人間だとわかったとき、自分の存在理由ができたように思えました。

昔、コンビニでレジのお金を抜いたバイトがいました。たまたまレジが多めにお金が残り、魔が差して取ってしまったそうです。そのバイトにオーナーから、話があるとメモに書かれていて、そのバイトの子は、私に相談してきました。私はお金をオーナーに返して謝罪するべきだと答えました。その結果、バイトの子は、謝罪したことで、解雇は免れ、その後もそこで働いていました。そして私は、信頼できるとオーナーから認められ、バイトの中でも数人しかいない金庫番を任されるようになりました。その経験からわかったことは、私は誠実に生きれば周りから必要とされるのだということです。

接客業をしていくうちに、私は経験則で自分のしたことが自分に返っていくと思うようになりました。他人に嫌な思いをさせたら、嫌な思いが返ってくる。人を癒せば自分も癒される。そう気付いたとき、私は過去の自分の辛い人生も自分で引き寄せたものであり、周りが原因ではなく自分の行いが原因なんだと、感じました。それから誠意を持ち、周りを大切にしていけば、自分も大切にされると、前向きに生きられるようになりました。そして、生まれてきてよかったと思うようになりました。

経済的にも精神的にも豊かになる

やさしさに目覚めると他人のやさしさに気づけるようになります。感謝の心が湧いてきます。図書館で本を借りたとき、コンビニで買い物をしたとき、「ありがとう」と言えるようになりました。図書館の人も顔見知りになり、良い関係を保てています。他人にやさしくなることで周りから愛され、良い関係が保てるのですね。

私は今月にKindle本を出版しました。そのKindle本は半年かけて書いた私の処女作でした。それは少しですが売れています。

売れたとき、私は自分のしたことは無駄ではなかったんだと思いました。読者のことを考え、少しでもためになるよう、やさしさというか、気遣いをしてその作品を作りあげました。そして売れました。きっと私の配慮のあった文章と発想が、購入するだけの価値があったのだと思います。これもやさしさの結果ですね。

私はやさしさを持って生きることで、将来的に経済的にも精神的にも豊かになるだろうと思っています。そうなる自信があります。

まとめ

人間が生きるためには、やさしさを持って生きることが一番、大切なことなんじゃないかと思います。

今日は「やさしくなると周りから癒される」について書きました。

今日はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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